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飛んで〜。。もうすぐ止まれるか?

 沢山のかたから、メール+メッセージ+コメントで、オットを気遣っていただき、心より感謝申し上げます。

 「飛んで 飛んで 飛んで。。。」は、円広志さんの夢想花なのですって。いろいろなバージョンがありましたが、ご本人が歌っているシンプルなものを、YouTubeから借りてきました。こんな高いキーで歌っていたのね。。びっくりでした。


 さてオットですが、あまりに文句たれなので、月曜日に直接ドクターと電話で話しましたよ。しかし確かに電話だと、左耳では何も聞こえないらしい。。。
 感染症かも?と薬を出してもらい、火曜日にドクターのところに「緊急チェック」に行ってきました。本来なら、術後1週間してから診てもらうのですけどね。
実際は、「あれこれ文句言うから、診てあげるよ」って感じだったような気もします。

 結局感染症もなく(これが一番心配)、眩暈というより「バランスがとれない→一人で歩けない」のと「ねた姿勢から座ると、立ちくらみ状態になる」とか、「起きたときや座っていると、吐き気がする」というのは、耳の手術のせいではない、という見立でした。

 循環器のドクターに連絡したほうがいいのではないか、という勧めにしたがって、昨日から血圧を測ったりしながら、今朝は循環器のドクターにも電話しましたとも。

 オットは、循環器のドクターからは「年齢の割にとても健康!問題があったら、連絡して」とお墨付きをいただいていたのですが、さすがに「血圧上が195で下が90」では心配ということで、またお薬をいただきました。

 多分〜思いやりのない妻の勝手な推測ですが、聞いたことのない手術で緊張(ストレス)が大きくなって、一時的に血圧が上がっちゃったのだと思うわけです。
 本人、耳鼻科のドクターに診ていただいただけで、「ちょっと体調がいいかな」なんて言い出す始末ですから。(一時的に思っただけでしたけどね)

 それにしても、アメリカの医療制度は患者に対して「自己責任」を押し付けすぎなんじゃないの?と思うことがあります。
 日本のように術前から入院して、術後も長く留めおくのもちょっとな〜とは思うのですよ。でも、日帰りっていうのも、ちょっと心配ではあります。
 
 ひっくり返るほど驚いたのは、乳がんで全摘しても一泊(24時間)ですからね。

 とくに今回腹がたったのは、病院からもらった資料が間違っていたこと。

 退院前に病院から「今日の手術の説明と、これからのケアについて」という、プリントアウト(資料)が手渡されます。どんな手術か、ガーゼやコットンを替えるならその手順、何日くらい続けるか、薬の飲み方、「こんな症状がでたら、即病院に連絡するかERへ連れて行って」、というようなことが書いてあります。

 どんな手術でも、術後にドクターが待合室にいる家族に実際どんなことをしたか、経過説明をしてくれます。
なので大体のことはそこで分かるのですが、それでも家族は手渡される資料を読んで、安心すると思うのです。

 私の場合、家に戻ってから真面目に資料を見始めた途端「これ、違う手術じゃん。。。ぶちっ!」
 実家が耳鼻科医院であったことと、学生時代からそこでアルバイトをしていたこともあり、今回の手術の説明などを聞いても、なんとなくですが理解できていたようで、家での管理はちゃんとできたのですが、これが眼科系だったら???となり、どうしよ〜状態だったかもしれません。(その日のうちに問題があったら、病院の担当ナースに電話することになります)
 
 ドクターから説明された手順で、耳に薬を入れたりコットンを取り替えるのも、問題なくできるけど。。。でもね、もらう資料は、正しいものが欲しい!と、思った私でした。

 そんなこんなですが、血圧が落ち着けば、多分オットの体調も良くなるはず。。。耳鼻科のドクターには2週間後、鼓膜を押さえているパッキング材(縫合しないで、鼓膜と移植した皮膚がくっつくようにしている)を取り除く処置のために、行くことになるようです。

 とりあえず血圧降下の薬が効いて、体調が戻ることを期待したいものです。
じゃないとツマがそのうちぶちっ!となりそうな、もうすぐひな祭りの夜。
 
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術後3週間目 運転できます

 術後3週間経過して、やっとドクターの診察があった。

 その時間、なんと5分!

 診察室では、ナース・プラクティショナー(ドクターの下で、簡単な診療・診断・投薬(処方箋)などの資格のある看護婦)が、最初に10分ほど話を聞いたり、傷のチェックをする。

 それからレントゲン写真をとって、ドクターはフィルムをみた後に、5分くらいの簡単な話で終わり。

 オットが幾つか質問をしたから5分だったけど、できれば3分!って感じだった。

 傷は順調に治っていて、次回は一月後に診察である。それで、おしまい。

 「セラピストが、治り方がいいと言っていたから、車の運転も始めていいから。
ゴルフは、パターと短いピッチング練習だけを週に2−3回ならオーケー。でも、テニスシューズで行くんだよ。ひと月したら、9ホールは回れると思うよ。」

 順調に回復中ではある。

 今日はセラピストに、ちくっと言われたらしい。

 「普通に歩いて!さっさと歩く!それじゃ遅すぎる!」なんだそうだ。

 本人、「正しく足をおろしたり、確認して歩いている」と言ったら、

「そんなことはどうでもいいから。ちゃんと歩く!」と、言われてきた。

 いやいや、考え過ぎも良くないらしい。
 


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杖なしで、歩いてます

 12日の手術だったから、退院して2週間半である。

 日本人の感覚としては信じられないことに、本当に信じられないのだが、ドクターに会うのは3週間目である!!

 リハビリのトレーナーさんの腕に頼り切る、3週間である。
週3日、1時間半くらい時間をかけるのだが、疲れ果ててお昼寝は必須のようだ。昼寝は絶対しない人だったから、体力もちょっと落ちているのかな?

 笑顔なのに、やたら厳しいトレーナーの元、夫は今週から「自転車こぎ」が始まった。
月曜日は5分、水曜日は8分。明日は10分!

 トレーニングの中には、「マッサージ」という時間もあって、「かたまり(knot)」のように感じるあたりを、しっかりマッサージしてくれる。これがまた「痛きもちいい」という。

 エクササイズによる膝の疼痛に加え、薬の副作用でじんましん+便秘+腹痛に悩まされているオット、不機嫌なことこの上ない今日この頃。

 困ったことは、クリニックのナースと電話相談になる。
ナースからは、便秘解消の薬の量を「使用目安は無視して、日中と寝る前に飲む量」を言い渡されたらしい。

 そして輪をかけて不機嫌な理由は。。。

 日本じゃ考えられない、「処方箋薬、保険会社が自腹で全額払えといってきたこと」
 
 手術の一週間前から、セレブレックス(CELEBREX  興味のある方はここをクリックで英語ページに飛びます)をめぐって、ドクターのオフィスと保険会社の間で悶着があった。

 手っ取り早く言うと、新手の消炎鎮痛剤なのだが、ドクターは「これじゃなきゃダメ」という。
保険会社はなぜだか、「保険からの支払いを認めない」という。

 ところが2週間半経った今日、郵便の中に「Celebrexの保険適応を認めます」というのがきた。

 「今更、遅い!退院して2日後に、ドクターのオフィスから「お試し1週間分」をもらい、薬局で1週間分を自腹で支払ってきた。7日分$200だよ!」と、激怒の電話を入れたが、後の祭りである。

 (この薬とは別件で、鎮痛剤の副作用の吐き気を抑える薬も、保険適応を認められなかったのである。これは、30錠で$100。結局5錠も飲んでいないので、捨てたお金だねえ。。。)

 オバマケアが施行されて、我が家の保険料は毎年倍増である。
しかも、これまでのように保険会社の選択肢も、保険内容の選択肢も随分変わってしまい、「はぁ?」というようなことが多々起きている。

 これで、病院の入院費用とか手術費用の請求書がきたら、一体どうなることやら。

 オットは「肉まんやあんまんが食べたい」と、いきなりとんでもないリクエストをしてきた。(全然関係ないけど)。セブンイレブン、なんですけど〜!!
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 調子の悪いお腹のために、植物繊維山盛り+お豆腐の中華スープ。ツマの力尽きた、今夜のごはん。
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術後10日、ちょっとお散歩

 人工関節手術して、次の日の午後には退院してきたオット。

 さすがに最初の3日ほどは体も動かず、強力な鎮痛剤で頭も体もふらふら、という状態であった。

 こんな手術した後なのに、退院前にRN(看護師)から「簡単に説明しておくわね」という程度なのである。
20センチ以上あろうかという傷口の、ドレッシング(絆創膏?)の取り替え方を教えてくれながら。。。

  シャワーで傷口を手で優しく洗うこと。

  痛いのが当たり前、足はクッションの上に上げておくこと。

  加圧ソックスを必ず履くこと。

  冷却クーラーの使い方説明。

  傷口から液体が出たり高熱が出た場合は、ドクターに即連絡すること。

  セラピストにもらったエクササイズシート通りに、実行すること。

 「ほんと、それだけ?」という感じだ。
ドレッシングだって、「2日くらい取り替えればいいわ。(*)隣にあるのがドレインホール(血液などを流れ出すようにしている傷口)だから、それはバンドエイドを貼ってね。」いい加減というか、簡単な処置である。

 が!このツマは、「大丈夫?ハニー」とか「無理しないでね」なんてことは、言わない。

 「ふにゃ〜、痛いよ〜」と言うオットに、「はい、右膝曲げてっ!10回!」とか、「しっかり足上げ〜!!」とか、鬼オーチである。

 私が「鬼でしょ」と認めているので、オットも文句を言い、顔をしかめながら、頑張っていた。

 戻って2日後から、週3回のセラピーに通っている。

 家に戻ると、ツマに愛想を尽かされるのを恐れているから、動くことに関しては大変前向きなオットではある。(言うのは勝手、ということで。。)

 退院した次の日から、手伝いは必要だが、シャワーを浴びたり、ソファに移動し始めた。
一週間後には、シャワーもコーヒーを淹れるのも、自分でできるようになっていた。

 こういう回復を目の前でみていると、3週間の入院は、何のため?とも思う。

 たしかに糖尿病とか心疾患がある場合は、なんらかの併発が心配ということもあろう。だが、旺盛な自立心を鼓舞して、動くことの快適さを思い出してもらうのは、自宅が一番かもしれない。

 できれば3日くらい(役立たずの間?!)は病院で管理してもらって、それからうちへ戻してもらえると、こちらとしては大変ありがたいのだが、わがままは聞いてもらえないのが、たまに傷ではある。

 オットは、水曜日のセラピーで「ウォーカーから杖」へ、格上げになった。

 早速、外へ出て満面の笑顔。

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 5分くらい歩いたこの日。
「筋肉痛だ〜!」と、はたまた「ふにゃ〜」とヘタっているけれど、「来週には杖も必要ないかもね」と言われて、とても嬉しそうな様子である。

(*)傷の内側は縫合されているようだが、外(表皮のあたり)は、グルー(glued、糊付け?)になっている。さらに、その上にテープが横方向に貼り付けてある。このテープは、剥がれてくるまでそのままにしておく。傷が開くという心配はないようだ。

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塩気が足りない人

 
 オットがとうとう、来週早々に膝の手術をする。
「Total Knee Replacement」、人工関節に入れ替えるわけだ。

 空港のセキュリティ検査で「人工関節です」って申告しないと、「ブブ〜ッ!」と警告音がするバイオニックマンになるのだ!

 「もうやらなきゃダメだな」という時が来ると、自分でわかるから!
やろうかな〜、というような時は、まだ時期ではない。」と、以前ドクターに言われた。

 「その時」は昨年の夏だったのだが、人気のあるドクターの「手術は早くて3ヶ月待ち」!その名も、「Dr. Hope」なんて、ほんと、幸先がいい感じがする。

 12月に「術前検査」と「関節手術前の教室」に行ったのだが、脅されまくりである。

  人工関節の実物見本

  入院期間(半数の患者が一晩、3泊する人はまずいない)

  部分麻酔でもいいが、鋸の音とかツールの音が聞こえるので勧めない、とか

  麻酔から覚めたら、その時からリハビリが始まる!

  リハビリは猛烈に痛いので、痛み止めをとにかく飲め!

  どんなに痛くても、リハビリをしなければだめ!

 ナース曰く、「男性は出産経験がないからこれだけ言って、ちょうどいい」のだそうだ。

 同日に、血液検査や心電図、胸部レントゲンなど一通りの検査もあった。

 一週間後、血液検査でまさかの「塩分が足りません!(Low sodium)」と言われたオット。塩分が足りないと、麻酔をしない!と言われてしまった。

 ナースはのたまわったのだ。
「缶詰のスープとか、ポテトチップスを食べるのよ!どれだけ塩をとってもいいから」

 その日から塩をなめ、「一人分1日の塩分摂取量の40%」なんていうパックになったスープ(Panera BreadのClam ChowderとかBroccoli & Chedder)、ポテトチップスにトルティーヤチップスをせっせと食べている。

 いや、手術の前に血圧が問題じゃないの?と思ったのだが、彼の場合は年齢の割に血圧はかなり健全な範囲であった。

 先週の血液検査では、「ぎりぎり合格」をもらったものの、「手術日に低かったら、やめるかもしれませんから!」とまた脅されて、スープを飲む日は続いている。

 せめてもの「普通のサラダ」だが、夫はこれにも塩をふるのであった。。。。

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 菜園で採れた水菜とアルギュラ(ルッコラ?)のサラダ、りんごとオレンジ、ローストピーカン、ハニーゴートチーズのせ。ドレッシングは、ハニー+レモン+オリーブオイル+ブラックペパー。
 水菜とアルギュラにドレッシングを混ぜて10分ほど置いてから他のものをトッピングすると、食べやすくなります。

 そのスープ、私は飲みませんので。。。と、横目で見ている松の内。
 
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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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