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マーゴのチャレンジ

 マーゴに食欲がないことを心配して、多くの方からまた応援メッセージを頂きました。ありがとうございます。

 月曜日にDr.ヘネシーに診察を受け、ビタミン栄養剤、吐き気をおさえる薬、ステロイド剤の注射をしてもらいましたが、その後も一口も食べることができませんでした。それでも、今日も外に出てひなたぼっこをしました。

tue_20100526011443.jpg

病気のペットをもつ、ということは、ある意味で「どこで気持ちの折り合いをつけるか」というコトでもあると思います。

 昨日から今日にかけて、マーゴはまだしっかり目を見ることができるし、水も飲みます。オットが抱えて外に出しますが、そのあとはトイレも自分で行くことができるし、室内では移動して眠る場所を変えることもできます。

 私は、まだ彼女を手放すことができません。週末からマーゴに語りかけているのは、
「マーゴが我慢できるなら、もう少しママと時間を過ごしてほしい」ということです。手を握っていれば、安心するのかゆっくりと眠ることもするし、ときどき甘えて膝に頭をのせたりしています。

 今朝、またDr.ヘネシーと話して、再度様子を見てもらいました。
彼の見立てによると、息は見た目は時々苦しそうだけれど、自分でコントロールし、体位を替えて楽にすることができる状態、ということです。そして、食べることができたら、また彼女は立って歩くこともできるし、しばらく時間を過ごせる、ということでした。

体が全体的に弱っている(すでに食べない日が1週間近い)
   
食べると血液が消化器系に集中し、貧血状態になる
   
気持ち悪くなる
   
食べないほうがいい とわかるから、食事拒否をするのだろう、というのがドクターの意見でした。


そこで、体力が少しでも戻れば、状態も良くなるということに賭けることにしました。

 吐き気をおさえる薬を注射(今日)
 少量の流動食(ハイカロリー缶詰食)を、2時間ごとに与える
 食欲と吐き気をコントロールする薬を投与 (明日から)

で、様子をみることになりました。3番目はまだ新薬なのですが、明日にはドクターのところへ届くよう手配してもらいました。

 これが、 その食事と食事を流し込む為のスリンジ(針のない注射器のようなもの)。今日中に、1缶半を食べるのが目標。
tue2_20100526011442.jpg


 それでも彼女が食べない/食べられない、のであれば、そういう生き方だと思うことにします。

 野性の動物なら、多分今の彼女は群れから離れ、一人で過ごす為の場所を見つけて静かにしている時期なのかもしれません。

 私はまだ彼女を送り出すことができず、もう一回、彼女にがんばってもらいたい、と思っています。彼女が痛みで苦しんでいたり、息が苦しくてできない、という状態であればまた違う選択肢もあるとおもいます。

 私のエゴかもしれませんが、最後のチャレンジ、マーゴにさせています。

 多くのみなさんがマーゴのことをかわいがって下さって、心配し励まして下さることが嬉しく、と同時にこんなことをさせてもいいのか、とも迷います。ここで、弱音を吐かせて頂きました。

 異なるご意見、立場による反論もあろうかと思いますが、あともう一回、マーゴに我慢してもらってからなら、彼女の生き方を受け入れるができると思うのです。

 そして、できればもう一回、彼女と海を見に行きたいと思っています。


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Comment

隠れてマーゴ応援してました
編集
こんにちは、コメントありがとうございました!
以前からずっとマーゴの応援をしつつ隠れて楽しませて頂いていたんですけど、ブログをはじめたから足跡がつくんですね。
去年死んじゃったんですけど主人の実家にいた目が見えないラブと、耳が聞こえなくなったり、内蔵機能不全を繰り返しつつ今もなんとか頑張っているラブちゃんのことも思いつつマーゴちゃんは幸せそうに笑っている写真が多いような気がして、まだまだ大丈夫!と勝手に信じています。

ステキな生活ですねー、こっちの海は寒くて入れませんからとっても奇麗な海で羨ましいデス!
2010年05月25日(Tue) 14:06
私も・・
編集
Kayさんだったら同じことをしています。
命ってわからないですから。
自分のネコで経験しました。

Kayさんのようなママに看病してもらってマーゴちゃんは
本当にラッキー。
ママじゃなくてパパがいい、って言われないように
キティにいつもより優しく接してる自分がいて反省(苦笑)です。
動物って食べれば力がつくよ、元気になるよ、という事実とは
関係なしに、カラダが感じる感覚だけを信じる生き物ですよね。
ママの気持ちがマーゴちゃんの元気に通じるよう私もお祈りしてますからね!!

2010年05月25日(Tue) 20:22
コリエさんへ
編集
隠れて、なんていわず、これからもよろしく!

> ステキな生活ですねー、こっちの海は寒くて入れませんからとっても奇麗な海で羨ましいデス!
↑ いや、すてきかどうか。。。でもSF周辺の海って、同じくにとは思えないほど、風景が違いますよね。大陸一つ分。。。大きな国ですよね~!
2010年05月25日(Tue) 22:52
編集
マーゴちゃんの元気を取り戻す努力をやめないでください。
マーゴちゃんはまだ頑張れると思います。
私は、先代犬の命を自らの意思で断ったことがあります。
あんなに愛していた犬なのに・・。
あの事は7年経つ今でも、冷静に思い出すこともできません。
こうして書き込みしているだけでも涙が溢れてきます。
ただ、あの時の決断は間違いではなかったと思いますが、
ラピス(先代犬)は、まだ生きていたかったと思います。

マーゴちゃんはまだ自分で動くこともできるし、お水も飲めるんでしょう。
まだまだ、大丈夫ですよ!!
頑張れ!Kayさん!マーゴちゃん!!
遠い日本から応援しています!



2010年05月25日(Tue) 22:52
Hanakoさんへ
編集
キティちゃんは、元気にしているようすで何よりです!この前の「ちょいっと太め(?)」写真をみて、「お、おいしいサーモンウォッカマリネの残りを食べているのか!」と、思わず嫉妬してみたり。。。

マーゴとの日々は、毎日がギフトだと思うようにしたいなあ。。。オットは、今夜も床にメモリーフォームを敷いて、マーゴの近くに寝転がっていますよ。「パパ、大好き!」っていわれたいのかなあ。。
2010年05月25日(Tue) 22:56
編集
私なんてkayさんのブログを読ませていただくように
なってから、ほんの数ヶ月ですが、もっと昔から
マーゴちゃんを見てるような錯覚に陥っています
(すみません、勝手に)。
外で散歩をしているゴールデンレトリバーを見るたびに、
「どうしてるかなあ」と思ったりもして。。。

私もkayさんの立場だったら同じことさせてると思います。
そしてマーゴちゃんもその気持ちをしっかり感じ取ってると
思います。元気になるよう遠いジャパンよりお祈りしてますね。
2010年05月25日(Tue) 23:07
編集
エゴなんかじゃないと思いますよ。
大好きな家族と別れたくない、ずっと一緒に居たいと思う気持ちは、皆同じだと思います。

ママさんがマーゴをどんなに愛しているのか、マーゴは気付いています。

だから、今度はママさんがマーゴに甘えても良いのではないでしょうか?

『お願いだから頑張って!』というママさんの気持ちに、マーゴは絶対応えてくれると信じてます。
2010年05月26日(Wed) 04:13
。。。
編集
こんばんはe-320

失礼な発言があればお許し下さい。

ホントに…ペットに病があれば…
折り合いをつけなければなりませんe-441

我が家も…日々その折り合いとの葛藤です。。。
昨日の夜から急激に冷え込みと予報で知り…
前準備をして…Tシャツを着せたり…室温の設定したり…
色々しましたが…やはりこの気温差は小さな心臓に…
大きな負担をかけていました。

今日ブログをUPするまでは…元気でしたが…
その後…軽い発作を2回起こし…
まだ…逝かないでと抱きしめていました。

いつか…いつか別れはきます。。。
でも…最後まで最後の最後まで…諦めちゃ駄目ですよ。

以前…読んだ本に書いてありました…
愛犬にとって一番悲しい・苦しい事は…
ご飯を食べれない事でもなく…
散歩に行けない事でもなく…
大好きな家族と離れる事だと。

マーゴちゃんだって…離れたくないはずですよ!

私は…姫さんが持って生まれた命の炎が消える瞬間まで…
諦めずに…その魂の炎を灯し続けてあげたいですe-284

どんどん弱音吐いて下さい。

Kayさん…今近くにいられたら…Kayさんとマーゴちゃんを抱きしめたいですよe-266

2010年05月26日(Wed) 07:54
編集
こんばんは。
Kayさんの辛い気持、マーゴちゃんとまだ離れたくないっていう想い、読んでいて伝わってきました。
マーゴちゃんにとってどうするのが一番いいのかなんて正直分からないですよね。
でも苦しくても一緒に暮らしてきた家族といれるのが安心なんじゃないかなって思います。

うちは先代が7歳で突然死だったので別れを覚悟する余裕もなかったんです。
でも最後の時に側にいてあげられた事だけがせめてもの救いだったと思ってます。

マーゴちゃんの食欲が戻ってもう一度海をみにいけますように・・
心から祈ってます。
2010年05月26日(Wed) 08:09
編集
さくらさんの言うとおり、マーゴちゃんが一番嫌うのは
大好きな家族との別れだと思います。
少しでも長く、彼女の側にいてあげることが
一番の喜びだと思います。

Kayさん、最後のチャレンジがんばって!
きっとマーゴちゃんに思いが通じて、ビーチに行けるよ・・・
負けないで、日本から応援してます。
2010年05月26日(Wed) 08:24
TCさんへ
編集
ありがとうございました。
暖かな応援は、マーゴが静かに旅立つための応援にもなったと思います。
マーゴ思いでネタ、として時々アップすることもあるかと思います。
これからも、イギリス人ダンナさんとの楽しい生活を楽しみにしていますね!
2010年05月27日(Thu) 09:36
マロンB00~さんへ
編集
「がんばって、そばにいて」という願いと、「苦しかったら逝ってもいいよ」という願いのをもらって、困っちゃったかもしれません。
親思いの、いいワン子でした。
2010年05月27日(Thu) 09:38
さくらさんへ
編集
ありがとう。本当に、いつも、ありがとう。
2010年05月27日(Thu) 09:39
Tokuままさんへ
編集
わんこの笑顔は、何にも勝る栄養剤ですよね。
そのために、手放したくない思いと苦しませたくない思いが交錯して大変でした。
今は、ありがとう、の思いばかりです。
2010年05月27日(Thu) 09:42
バニパパさんへ
編集
いつも、大きな気持ちでの声援を頂いて、ありがとうございます。
バニラ君の笑顔も、マーゴみてますから。
沢山、笑顔エネルギーをいただきました!
2010年05月27日(Thu) 09:43












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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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