リゾートスタイル ~ 島くらし

ヒルトンヘッドアイランドー東海岸リゾートでフツーに暮らす
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パシフィックコースト ハイウェイ

 ちょっと残念だった温泉リゾートのあと、近くのアヴィラビーチ(Avila Beach)の先っぽにある「ファットキャッツ カフェ(FatCats Cafe)」で、地元の漁師さんやキャンピングカーで大陸横断中の夫婦に混じって、たいそうな朝ご飯を堪能した。

 フレンチトーストは、これでもか!というほどの、粉砂糖にメープルシロップ。
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でも、こんな眺めを楽しみながら朝のコーヒーをすするのは、やはり気持がいい。
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さて、英気を養ったところでハーストキャッスル(Hearst Castle)へと向かう。

 新聞王として有名なハースト家所有だった別荘は、道楽で集めた大理石彫刻やエジプトからの古代美術、第二次世界大戦後にヨーロッパから集めた美術品、実際に教会やお城で使われていた天井彫刻やらをあつめた別邸である。人里離れているので、牧場や果樹園付きの広大な土地である。太っ腹の大富豪一家は、この別荘を土地付きでカリフォルニア州に寄付した。この「牧場(Hearst Ranch)」の牛肉も、観光案内所で購入できる。

 金持ちの考えていることは、「市井の者」の理解を超えている。例えばこの「ゲストハウス」。3回のバルコニーにある大理石のバスタブは、ローマ帝国時代の物。
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 「ネプチューンプール」と命名された屋外プール。右端で掃除しているオニイさんと大きさを比較していただくとわかるのだろうか。正面神殿のネプチューン大理石像はギリシャから、その神殿の柱もギリシャの異なる神殿で使われていた柱だとか。ちなみにプールは屋内プールも含めて3つある。
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 ダイニングルームの天井は、ヨーロッパの寺院の天井彫刻。天井近くの壁に並ぶのは、中世ヨーロッパの「騎士」が持っていた「自分の旗印」のような物らしい。
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 さて、「本館」はこの大きさ。ちなみに正面入り口の泉にあるファラオの像の一部などは、エジプトから集めた3000年前の御影石彫刻だそうだ。この「館にある一番古い美術品」を外に置くとは太っ腹!右奥の部分は、未完成のままになっている。
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 お金持ちの道楽は、私たちの常識を超える。一歩間違えると、「悪趣味極まる寄せ集め」になりそうな時代も国も文化も超えた美術品の寄せ集めがそれぞれに光を放つのは、やはり本物を見る機会が多かった「育ち」がものをいうのだろうか。

 私たちの現実世界にもどるのに、こんな景色を眺めながらパシフィックハイウェイをドライブして、カーメルに向かう。
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 泊まるのは、カーメルハイランドというエリアにあるティクルピンクイン(Tickle Pink Inn)というベッドアンドブレックファスト。カーメルの町から車で10分程だが、こちらへ来る機会のある方には、ぜひお勧めしたい。

 予約時に「なにか特別な記念日ですか?」と聞かれたので、「オットの誕生日が4日になります」と答えたら、じゃじゃ~ん!!お部屋にシャンペンと、バラの花+チョコレート!おしゃれだわぁ。。。
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 そして部屋をアップグレードしてくれたので、バルコニーからの夕日の眺めは、これ!
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 本来一泊の予定だったのだが、サンフランシスコ宿泊の1泊分をキャンセルして、こちらに2泊することにした。

 えっ?ハーストキャッスルを見た後、太っ腹になった?。。。いや、小市民の太っ腹は、この程度

 ちょっと贅沢な気分ですごす、正月3日目の夜に。





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Comment

編集
ども、ひでのです(`・ω・´)

ハーストキャッスルですか
日本程度の大金持ちじゃ、所有なんて想像も付かないでしょうね^^;
でも、見学にはいいかな?

見学といえば、確か、この近くでゾウアザラシの浜があったはず
あんまり見て面白いものでもないかも知れないけど・・・(笑)

なぜか、長めの出張とかで海外に行くと、仲良しさんが出来て
家に招待されやすい体質なひでの(人畜無害感は万国共通みたい^^;)

フレンチトーストを見て思い出しました
ニューヨークに行ってた時に、仲良くなった方のおうちの朝食・・・
チョコチップ入りパンケーキを朝から5枚!
しかも、そこのお子さんが、ご丁寧に
たっぷりのメイプルシロップと山盛りのホイップクーリームをトッピングしてくれて・・・
残す訳にも行かずに、苦手な生クリームまできっちり食べました
子供の善意は断れませんからね(`・ω・´)
その後、お腹の具合が・・・になりましたよσ(^_^;)アセアセ...
2011年01月04日(Tue) 02:39
編集
明けましておめでとうございます。
新年早々、豪華ですね~。
目の保養させて頂いてます♪

それにしても、海外から遺跡などを購入出来た経済力も凄いけど、そんな事が出来た時代も凄いですよね。

今年も素敵なリゾートな生活を拝見させていただくのを楽しみにしています。

2011年01月04日(Tue) 08:18
編集
明けましておめでとうございます。
何やらクリスマス辺りから楽しげな旅が続いている
ようで羨ましい限りです。
で、気がついたこと、
Kayさんの御主人とウチの宿六、誕生日が一緒!!
2011年01月04日(Tue) 23:29
ひでのさんへ
編集
> 見学といえば、確か、この近くでゾウアザラシの浜があったはず
> あんまり見て面白いものでもないかも知れないけど・・・(笑)

↑ありますよ!!ゾウアザラシっていうか、ほとんど「トド」
今回はパスしましたが、4年くらい前にサンフランシスコから下ってきたときに、立ち寄りました。
ただね。。。臭いがすっごいです。さかなくさいっていうか。。ゾウアザラシより、臭いの記憶が残っています。

ひでのさんは優しい人だから、万国共通で「安心してお友達になりたい」オーラを感じるんですね。
でも。。チョコチップパンケーキ5枚は、すごいですね。
実は、このフレンチトーストはオットのオーダーなんです。私は「全粒粉パンケーキ、ココナッツいり」っていうのをオーダーしたのです。直径20cmはあろうかという大きさが2枚です。もちろんメープルシロップ付き。あ、1枚しか食べれませんでしたけど。

さすがにホイップクリームはパスです。がんばったひでのさんって、偉いなあ...私なら、そのホイップクリームはコーヒーにいれて逃げます。

2011年01月04日(Tue) 23:47
leonaさんへ
編集
お忙しいところ、おいで下さってありがとうございます。

エジプトから持ってきちゃった。。ていいの?でも、そう言うことができた時代もあったんですね。
ツアーガイド(州の管理局の人)いわく、「第二次世界大戦後のヨーロッパはお金が必要だったから、これだけ揃えることができた」という言い方をしましたが、それって、「お金で買いたたく」ってことかな?とひねくれてみたり。

結局「普通じゃないお金持ち」のおかげで、庶民でも目の保養ができる訳ですね。

いつかヨーロッパの美術館やお城をめぐるのが、夢なんですけどね。こつこつ貯金でもはじめないと。
2011年01月04日(Tue) 23:58
くるみさんへ
編集
おぉ!!ご主人も「お正月乗り遅れ」のお誕生日一緒のおともだちですね。

でも、かわいそうだと思うんです。アメリカだとクリスマスの後、お誕生日って財布がさみしいし、特に日本だと「お年玉」のあとで「松の内」だから、まだお正月の雰囲気にのまれちゃうってことありませんか?

ちなみに、甥っ子は1月3日なので、まるっきり「お正月」扱いです。(苦笑)
2011年01月05日(Wed) 00:02












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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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