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アメリカ国籍をとる その1

 『アメリカ市民権を取る』と見聞きする。ようするに、「アメリカ国籍を取得する」ことだ。
日本国籍とかイギリス国籍というのに、なぜ「アメリカ市民権」という言い方をするのだろう?確かに、Citizenshipは市民権なんだが、「日本市民権」とは言わないのだから、統一して国籍という言い方をすればいいのにな。。。

 というわけで、このシリーズは独断で「アメリカ国籍」で統一させていただきます。

 ここではとりあえず6ヶ月くらいの間で、見聞きした話を順次追ってみることにしよう。

一般人が国籍取得をする時の基本的な順序
アメリカ合衆国移民局のホームページから、Nー400という「国籍取得申請書」をダウンロードする。

ダウンロードした書類に記入するのは、コンピューター上でもできるし、印刷した書類に手書きしてもよい。

手数料とともに、指定されたオフィス(居住地により異なる)へ手数料と指紋採取料金を添えて郵送する。料金は’09年9月現在675ドル。75歳以上は595ドル。軍務関係者の場合は、申請書類も手数料も異なる。

指紋採取のお知らせが届くので、指定されたフィールドオフィスへ指定された日時に出頭して指紋採取。だたし、指定日に事情があって行けない場合は、1ヶ月くらいの猶予はある。

インタビューのお知らせが届くので、指定されたオフィスへ指定時間に出頭する。この日に、試験もある。同日に合否の判定もおりる。

国籍取得の認定証を受け取り、国籍取得の宣誓をする。このときに、パスポート申請の書類、ソーシャルセキュリティのステイタス変更届け、18歳以上は選挙権登録用紙、アメリカ憲法のポケットブックなどをもらうことになる。

 問題がなければ、2ヶ月半くらいで全ての手続きを終えることもあるし、6ヶ月かかることもある。移民局のオフィスの忙しさか、出身国によるのか、理由は謎のままである。

 ところで日本政府は、現在二重国籍を認めていない。外国籍を取得した場合は、居住地の日本領事館か大使館へ日本国籍を「自らすすんで」破棄する事を申し立てすることになる。
 また、アメリカ合衆国でも「国籍取得宣誓式」のときに、「これからはアメリカ合衆国のパスポートのみを使用するように」「アメリカ国民としての義務を全うするように」と、アメリカ国民としての行動を奨励される。

 さらに、国籍を取得したその日にグリーンカード(永住権カード)は返却するので、すぐにパスポートを申請しないと出国できても、アメリカに入国できなくなる。

 

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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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