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キドニーストーン 粉砕!

 本日、粉砕後に初めてドクターのオフィス(診療所)へ行って話を聴いてきた。

 このキドニーストーン(Kidney stone 腎臓結石)、もう話す事がてんこもり。なので、しばらくアメリカの医療とか手術の話も交えて、ブログでご紹介しようとおもう。

 本日は、「Extracorporeal shock wave lithotripsy (ESWL 体外衝撃波結石破砕術)」も無事に終わったし、尋ねたいことをリストにして、意気揚々と出かけたのだ。

 腎臓の石は、一個だけで全て粉砕されたのかどうか
 これから、X線などによる定期検診が必要かどうか(再発の可能性)
 現在食欲がないのは、腎臓機能が衰えているとか、そういう理由なのか?
 もし再発してERへ行く場合、痛み止めの薬について加減してもらえないかどうか

で、ドクターの見解と回答に満足してと、しめるはずだった。

 「やあ、痛みはどうなった?先週末は、結局ERには行かなかったんだね」(この件は、後日説明)

 「痛み止めは、Dr.ジョーダン(内科医)に新しいのを土曜日の夜に処方してもらって、乗り越えました。火曜日に飲んだのが最後です。」

 「それならよかった。石は一個だけで、ディスプレイを見ながら粉砕したんだけど、きれいにくだけていったよ。
「今日持ってきてくれた石を検査にだすから。石の種類や他の病気があるかどうか、わかるからね。」

 「あと、そういう粒が尿管にあるわけですよね。どれくらいで全部出てしまうものなんですか」

 「う~ん、2週間から6週間くらいかな。

「実はかけらが一個、腎臓の方に戻ってしまったんだよね。これは、中の方に戻ったのて、ショックウェーブをかけても、臓器の壁に反響されて、石に当たらないんだな。

 (ちょっと待て。。。話が違うぞ...)

 「だから、とりあえず来週X線の検査をして、尿管も含めて、石がどこにどれくらいあるか、見てみようね。細かい砂粒みたいなのは心配ないけど、戻ってしまった石の大きさとか、場所を見ないとね」

 「その、戻っちゃった石って、大きいんですか」

 「大きさを見極めないと。それによって、様子を見るのもいいし、ファイバースコープを膀胱から入れて、腎臓に上がっていって取り出すというのが一番早いけどね」

 (それって、また全身麻酔じゃん。。。)

  「僕は、来週いないけど、もしこの石がジャマしてまた痛みが起きたら、ちゃんと携帯に電話してね。ERの手配もできるし、どうするか決めよう」

 「えっ、まだ痛くなる?」

 「かもしれない。しっかり水分をとって、とにかく水を出す事だね。だから、フローマックス(本来前立腺の薬)を、もう一回処方箋を出しておくから。

となるべきか、となるべきか。。。それとも

全然予定と違う。。。。

 食欲が無いのは、強度の鎮痛剤の副作用の一つということも分かった。

 これから石が全部出た暁には、24時間に渡って尿を採取、それを検査会社へ送って量や成分など細かく分析する検査をして、これからの対処を考えるという。

 全くもって、予想外の展開となったが、これも乗りかかった船。

 こういうときは、医学用語から薬の話まで、しっかり調べることになる。

 こうなったら、手術の準備、病院でのやり取り、医療費の話、などアメリカ生活で「知らなくても問題ないけど、知っているといいかもしれない」話を書いてみようとおもう。

 興味のある方、おつきあい下さい。

 麻薬扱いの鎮痛剤
 ドクターのオフィスなどで聞く「痛み止め」の種類に「norcotic(ノーコティック)」というのがある。「麻薬」と同義語。この種類の鎮痛剤を処方してもらった人が第三者に転売すると、売り手は麻薬を売ったことになる。
 私が2週間前に処方してもらった、Oxicodone (オキシコードン)や Hydrocodone(ハイドロコードン)は、この種類になる。使わなかった分、もったいなかったけど捨てた。
 副作用は、吐き気、食欲減退、眠気など。習慣性がある。


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Comment

編集
こんばんは。もうすっかり大丈夫!!と思い込んでいた私…話を読んでえっ!?…ビックリしました。ご本人はもっとなんで!?ですよね。ああ、もう辛くて苦しい思いをしませんように!!とにかくお大事に、気をつけて下さいね。何のアドバイスもできず、お役にたたなくてスミマセン!!
2011年06月04日(Sat) 11:56
お久しぶりです
編集
ちょっとご無沙汰しておりました。
腎臓結石って、粉砕して終わりって
わけでもなかったのですね。
お大事になさってください。
処置そのものよりも、アメリカだと
鎮痛剤や麻酔の副作用が大変な気がします。
本当に、日本人用に加減してくれれば
よいのにと思います。
2011年06月04日(Sat) 15:42
あらまぁ~!
編集
出戻っちゃったって、それって、治療ミスじゃないの?
簡単に言っちゃってくれたけど、患者さんの気持ちを
完全にスルーっとかわしちゃってくれた!?
おばちゃま、ちょっと激怒!
もう頑張って、一杯「スイカ」食べてください!
今の時期安いものねー笑。
それとおまじない「私は大丈夫!」で~す。
薬ですが、おばちゃまは、お薬を半分に割って時間を置いて飲みましたよ。結構体にやさしかった。
Kay パワーで乗り越えてくださぁ~い!
2011年06月04日(Sat) 21:49
編集
こんにちは。やっぱり、一筋縄ではいきませんね。
東に来て一番驚いたのは、こちらは医師が患者にとって
経済的に楽な方法を択ぶということです。
カリフォルニアの病院だと患者の負担に関係なく、
医師が納得するまで徹底して処置されます。
この際、徹底的に駆除しましょう。
そのほうが何よりも、精神的に楽になれます。
2011年06月04日(Sat) 21:51
編集
かけらが残る・・なんてものじゃないみたいですね。

お大事になさってください。
副作用のある鎮痛剤・・いろいろ考えますね・。
2011年06月05日(Sun) 06:16
それって
編集
信じられませんっ!
なんで患者に聞かれるまで石が戻ったなんて大事なこと
話さなかったんでしょーかっ????
ハアハアハア・・・・すんません、つい興奮してしまいました。

それにしてもERの用意もしとくから、って
なんだかなあ、腎結石の痛み、先生、見て知ってるでしょおおお!って
詰め寄りたいくらいなんかあっけらかんとしてますねえ。

Kayさん、これじゃなんにも手につかないですよね。。。もう、心中お察しします(汗)。
でも相変わらずこういうハプニングも冷静に、
ジョークを交えながらレポートし、ブログにアップできるなんて、
Kayさん偉いわー!e-350

でも本当に早く石が出てくるといいですよね!
どうかお大事に!
2011年06月05日(Sun) 14:06
オスカーさんへ
編集
ご心配かけてしまって、すみませんでした。

かけらが残った。。。って、「ひぇ~」っと思ったんですけど、知らないうちに出てくる事を密かに期待しているんですよ。
人の話は最後まで聞け!と、改めて認識した次第です。(苦笑)
2011年06月05日(Sun) 19:18
Sakulanboさんへ
編集
おかげさまで、結構元気になってきました。ありがとうございます。

> 処置そのものよりも、アメリカだと
> 鎮痛剤や麻酔の副作用が大変な気がします。
↑ その通り!鎮痛剤も、半分に切って服用したし、時間も12時間以上間が空いていたんですけど、だめでした。これからは、きっぱり「薬のアレルギー」の中に入れることにしたnorcoticです。

> 本当に、日本人用に加減してくれれば
> よいのにと思います。
↑ 体重と身長だけで計算されちゃうんですよね。薬慣れしていない体には、かなりきついですね。
2011年06月05日(Sun) 19:22
おばちゃまへ
編集
> 出戻っちゃったって、それって、治療ミスじゃないの?
↑ 「出戻っちゃった」って、ほんと、ぴったりですね~。爆笑でした。

そうそう、スイカだけで2日くらい生き延びたって感じでしたね。昨日から、そこそこ食べれるようになりました。まだお肉とか魚は食べてないけど。。。フルーツとかシリアル、ごはんも大丈夫です。

> 薬ですが、おばちゃまは、お薬を半分に割って時間を置いて飲みましたよ。結構体にやさしかった。
↑これ、やってます。antibioticsも、「父が医者で、彼のアドバイスなんですけど」って、遠慮してませんから。鎮痛剤も、hydrocodonは、半分に切って、間も12時間くらいは空いていたんですけどね。
結局、アレルギーの中に入れることにしました。

今は、麦茶をアマゾンでオーダーしたので、しっかり飲んでます。麦茶を飲むのは、たぶん10年ぶりくらいです。
2011年06月05日(Sun) 19:27
LaceyBlueさんへ
編集
> 東に来て一番驚いたのは、こちらは医師が患者にとって
> 経済的に楽な方法を択ぶということです。
> カリフォルニアの病院だと患者の負担に関係なく、
> 医師が納得するまで徹底して処置されます。

↑ カリフォルニアの事情はわかりませんが、結局は医師次第、病院次第かもしれませんね。あるいは、HMOの契約内容などもあるかと思います。
支払いができるかどうか、はやはり大きなネックになると思います。命の重さとお金、という観点ではなくて、医療もビジネス、という観点からですけど。

ただ、残った石の大きさもわからないので、知らないうちに流れ出てくれる事を密かに期待しているんです。
私の場合、ある線を越えるといきなり楽観的「なんとかなるわ」と思うんですね。キドニーストーンで亡くなる人っていないし。(苦笑)

だんだん、元気になってきました!
2011年06月05日(Sun) 19:33
ラピスままさんへ
編集
かけら、る~たんみたいに「知らないうちに出てくれないかな~」と期待しているワタシです。
痛いの、いやだし。。。と、弱虫です。(苦笑)

> 副作用のある鎮痛剤・・いろいろ考えますね・。
↑ そうなの~!!で、鎮痛剤っていうより殆ど麻薬。でも、私の場合は体にあわないので麻薬にもなりませんでしたね。「ラリってま~す」みたいなのを経験したかったんだけど(?)。
2011年06月05日(Sun) 19:36
Hanakoさんったら~
編集
> 信じられませんっ!
> なんで患者に聞かれるまで石が戻ったなんて大事なこと
> 話さなかったんでしょーかっ????

↑ 本人、プロシージャーの後もずっと意識不明(?)ですから。オットとも、電話で話をした程度かな。でも、改めて聞くと「ほわ~っと?!」って言いたかったかも。

> それにしてもERの用意もしとくから、って
↑ たぶんこれは、使う薬の量とか種類の話だと思うんですね。ほんと、ERは大変な思いしましたから。で、たぶんCT撮るとか。でも、HanakoさんのER事件、パジャマ持っていけ、は笑いました。
島の場合、意識半分の私を「はい、お家にかえりたいでしょ、ねっ!着替えて」と叱咤されましたから。

この週末から結構元気がでてきました。食べるものの選り好みは激しいですけど。こういうとき、日本人だな!と思うのは、「湯豆腐がたべたい」とか、思うのよね。
>
> でも本当に早く石が出てくるといいですよね!
↑ 知らない間にでてきてほしいな~、と密かに期待しています。
2011年06月05日(Sun) 19:42
Kayさん~!
編集
本当に大変な事になっていますね!でも、Janさんからの
電話で今日はお散歩出来たと聞いて少し安心しています。
明日から日本にですが、日本から石が速やかに出て来る事を
祈っています!!!!
2011年06月06日(Mon) 00:24
洋子さんへ
編集
本当に、大変でした。キドニーストーンなんて、めじゃないです。
narcotic over doseって言ってもいいんじゃない?みたいな感じ。

でも、この週末からかなり回復しています。ごはんも、だいぶ食べるようになったので、太らないようにしなくっちゃ!
日本で楽しんできて下さいね!

2011年06月07日(Tue) 19:33












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プロフィール

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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