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読書のすすめ

 最近とくに、いろいろなジャンルの本を乱読するようになっている。この夏は、姪っ子が持ってきてくれるというので、またまた調子にのってオーダーした本が届いた。

最近読んだ本のなかから、数冊をご紹介させて頂くことにしよう。

 百田尚樹の「輝く夜」。
クリスマスイブの物語。ずっしりと心に響くとか、感動して涙するとか、そういう類いの物語はない。「クリスマスなら、ありそうな話」で、どの物語にも「あの時の自分」と重ねられるようなシーンが一瞬、あったりする。ときめく思い、という言葉を思い出す短編集。


 PLUTO (プルートウ) 全8巻完結セット。友人に借りて、ん十年ぶりに読んだコミック。浦沢直樹(+手塚治虫)で、ロボットと人間が共存する未来世界の話である。理解するのに読み直しをしたほど、奥が深い展開である。漫画と言う言葉が死語になったと知ったのは、これを読んだ時かもしれない。



 浅田次郎「椿山課長の七日間」。浅田次郎のユーモアの世界で思いきり笑いながら、人間の愛の深さをじんわり感じる作品である。多彩なキャラクターと、それぞれが抱える思いをめぐって、自分の生きる道を振り返ってみたくなる作品。


 エンマ・ストーンの「ヘルプ」。昨年の映画で一気に有名になった作品だが、個人的には映画よりも原作のほうがずっといいと思う。原作(英語版)を読んだので、日本語版についてはコメントできないのだが、英語を読むことが気にならないかたは、ぜひ、英語版で読んでもらいたい。(南部訛りもてんこもり)
 「差別が当たり前だった時代」は、わずか50年前の話である。マスターズが開催されるオーガスタナショナル(ゴルフクラブ)が黒人のメンバーを受け入れたのは1999年だし、女性メンバー登録は、先月解禁である。
 「歴史」は日常生活の中にあるということ、人の心の中の小さなこだわりや差別意識を痛感する作品。
    

 アメリカのアマゾンは、こちらから。


 読書の秋に向けて、またインターネットに釘付けの今日この頃である。

おチビは相変わらず。。。「アタシは、ビーチを走る方が好きよっ!」
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Comment

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こんにちは。読書の秋にはまだ暑い~(笑)そしてクリスマスにはまたまだ早い~(爆)ですが『クリスマス・ボックス』(リチャード・P・エヴァンス)を読みました。子育てが一段落した今読むと、もっと子どもたちを抱きしめておけばよかった…と思いました。今は『かめくん』(北野勇作)というちょっと未来形!?な話を読んでいます。
オススメの作品、漫画以外は未読というオハズカシ~ワタクシ、本屋に行ってきます!!またいろんな本を教えて下さい!!
2012年09月03日(Mon) 21:16
漫画も大好き
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浅田次郎さんのは多く読んでいます。彼は読者の心をつかむのが上手いですね。
今、漫画ですが宮崎さんの「風の谷のナウシカ」の原作本を読んでいます。
今の世界に置き換えられる面白みを感じます。
これは読み応えがありますよ~
2012年09月04日(Tue) 09:13
管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012年09月06日(Thu) 09:25
オスカーさんへ
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> こんにちは。読書の秋にはまだ暑い~(笑)そしてクリスマスにはまたまだ早い~(爆)
↑ ほんと、そうですね!
でもね、オスカーさん!クリスマスまでは、あっというまなんですよっ!ほんと、カレンダーあと3枚です。信じられません!!!この早さ。。。

オスカーさんの読書の多彩なことには、とてもおよびませんが。。。で、なんの一貫性もない私らしい(?)選択なんです。
どれも、ちょっと心に響く作品でした。

2012年09月09日(Sun) 20:26
イアンさんへ
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> 浅田次郎さんのは多く読んでいます。彼は読者の心をつかむのが上手いですね。
↑ 最初に読んだのが、八甲田山だったんです。無惨のひと言に尽きる作品だったんですね。で、「鉄道員」をよんで、「おぉ〜」っと。
それから、「プリズンホテル」を読んだ時には、夜中に笑い転げた私です。一体どれだけ勉強して書くのだろう?と、どんな作品も読みたくなる作家の一人です。

> 今、漫画ですが宮崎さんの「風の谷のナウシカ」の原作本を読んでいます。
> 今の世界に置き換えられる面白みを感じます。
> これは読み応えがありますよ~
↑漫画と言っていいのかな?というほど、展開が面白い作品が沢山あるようですね。
そうか、次は「ナウシカ」ですね。探してみます。
2012年09月09日(Sun) 20:30
カギコメさんへ
編集
ありがとうございます。
めーるのほうから、ご連絡差し上げます!
2012年09月09日(Sun) 20:30
『The Help』の原書
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南部アメリカ英語に触れてみたくて、映画『The Help』を観ました。感動しました。でも、原作本はもっと良いのですね。南部なまりがてんこ盛りなんですね。僕には難しそうですが、ぜひチャレンジしてみたいと思います。ご紹介ありがとうございます!(^-^)/
2012年10月04日(Thu) 11:49
ETCマンツーマン英会話さんへ
編集
訪れて頂いたうえに、コメントまでいただいてありがとうございます!
原作は、もっといろいろなイベントが入っています。
ここで暮らしていると、「なるほどね〜』と思うことがあるので、興味が深くなるのかもしれません。ヤンキー(北部出身)の友人は、「ひどすぎるとおもって、読むのを止めた」と言っていました。
それぞれの歴史観というのも、興味があるところです。

2012年10月07日(Sun) 20:19












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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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