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Washington DC ーアーリントン墓地とリンカーン・メモリアル

 土曜日から、ワシントンDC4泊の旅をしている。

 日本から何度もアメリカに旅行したときも,東海岸に住むようになって20年経っても、全くもってくる機会がなかったのだが、9月に甥っ子が訪れたときの感想が「絶対に一度は見た方がいい。」

 世の中、「生きているうちに、見るべき場所、景色」は沢山あるだろうが、とりあえず同じタイムゾーンだ。

 ホテルは,メトロセンター(どの路線の地下鉄も通る駅)直結のグランド・ハイアット。
まずはチェックインしてランチの後、めざせアーリントン墓地!(Arlington National Cemetary クリックでウィキペディア日本語ページへ飛びます)

 地下鉄ブルーラインで、10分程もかかっただろうか。地下鉄の路線図と、地下鉄の最終地点さえおさえておけば、なんとかなる。ただ車内放送は、雑音+音割れで「全く役立たず」。駅名をチェックするのが大切だ。

 400,000名が眠る墓地は広大である。
IMG_2253_convert_20141027090523.jpg

 南北戦争のロバート・リー将軍(南部軍最高司令官)の家が「アーリントンハウス」として残っている。
ココからの眺めの素晴らしさに「余りにも無惨で、それぞれの信念で戦った戦死者の為の墓地」を造ろうと思い立ったのが始まりだそそうだ。アーリントンハウスから、ポトマック・リバー、リンカーン・メモリアル、ワシントン・モニュメントの眺め。
IMG_2255_convert_20141027090611.jpg

 土曜日は、どうしても「The Changing of the Guard(衛兵交替?すみません、日本語不明です)」を見たかったのである。

 「無名戦士の墓(Tomb of the Unknowns)」を守るのが陸軍第3歩兵隊連隊(the 3rd U.S. Infantry Regiment)のエリートといわれている。(クリックでアーリントン国立墓地,ガードの英語ページへ飛びます)

 彼らは365日24時間交替で、戦士の墓を守っている。マットの上を21歩正確に(一秒の狂いもなく)進み、東へ向かって21秒、方向を北へ変えて21秒。また正確に21歩、元の位置に戻る。

 夏は30分に一回、秋から春は1時間に一回、この交替するセレモニー(?)を見ることができる。Youtubeで人気のビデオがあるので、興味のある方はこちらから。

 
 アーリントン墓地の設立理由や、ハリケーンの日も休まず墓を守った衛兵たち。
そのドキュメンタリーを、ナショナル・ジオグラフィックが作製している。数年前にテレビで見たのだが、戦死者に対する、アメリカ人の思いを代弁している、秀逸な作品だと思う。
 

 このあと、アーリントンハウスから見たリンカーンメモリアルへと、歩くことにした。
距離にして、1マイル(1.6㌔くらい)。メモリアルブリッジを渡り,リンカーンメモリアルへ到着する頃には、日はかなり傾いている。

 ところが!リンカーンメモリアルは、ほとんど修学旅行の鎌倉の大仏とか、清水寺の様相である。
 IMG_2260_convert_20141027090655.jpg

 柱の奥に有名なリンカーンの座像があるのだが、世界各地からの観光客は、「リンカーンとのセルフィー」とか、写真撮影に余念がない。

 このメモリアルの外壁の上方に、見事な彫刻と州名が刻印されている。
リンカーン像の左の壁にはゲティスバーグの演説、右の壁には2期目の大統領就任演説が彫られている。
その演説を読むと、犠牲と信念の上につくられてきた国の歴史に思いを馳せることになる。
 
 リンカーンやジェファーソン、ワシントンやアダムスが今日のアメリカ合衆国を見たら、なんと言うのだろう?というおもいがよぎる。

 リンカーンメモリアルから、リフレクト・ポンドを挟んで見るワシントン・モニュメント。
 IMG_2263_convert_20141027100022.jpg

 夕日に染まって、神々しいほどであった。

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Comment

No title
編集
アーリントン墓地の墓守衛兵公開式は初めて見ました。
日本には無い式ですね。
軍が管理しているという事なのでしょうか。
2014年10月28日(Tue) 17:50
イアンさん
編集
アメリカには147の「ナショナル セメタリー(国立墓地)」があって、うち137カ所を「The Department of Veterans Affair (VA) 退役軍人管理局?」が管理しています。
直接的に軍に関与していませんが,退役軍人や傷痍軍人の為の機関です。

日本では、「国の為に戦って、戦死した人間」よりも、当時の政治やイデオロギーの方が重視されますね。
アメリカ人は、戦争そのものに反対であっても「国の為に戦う人、戦死した人」に対する敬意は忘れない、という人も多くいます。



2014年10月28日(Tue) 19:42
No title
編集
な~るほど!
退役軍人の活動も戦争、
日本との考えが全く違ていますね~
戦争は良くないのは分かっていますが、
今の日本は色々な法案が可決されて、
フラフラしています。
これからどの様な道を進むのかが心配です。
2014年10月29日(Wed) 20:46












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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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