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レストランにも格がある。。添乗員さん気をつけて

 書こうか書くまいか。。。迷ったけれど、書くことにしました。

 NYの高級レストランに行った大学生の姪っ子と友人の話ですが、「そのレストランをすすめた添乗員さん」にひっくり返るほど、驚いたのです。

 この先は、興味のある方だけ読んでくださいね。 

 「それは、ありえないだろう〜!!★TBの添乗員さん!!」と、飛び上がってしまったワタシでした。

 大学の「国際ナントカ学科」在籍の姪っ子がニューヨーク研修旅行に行ってきました。

 研修旅行(語学研修と企業訪問)といっても、まあ観光に毛が生えた程度の旅でも、一応「国際ナントカ学科」だから「アメリカ大都市の常識」程度の勉強もしつつ、楽しく過ごしてきたのだろうと思います。

 が!最終日あたりに姪っ子と友人が、「有名な(高級な?)レストランに行ってみたいので、教えて下さい」と添乗員さんにお願いしたそうです。

 そこで、添乗員さんは「ぜひおすすめのレストランは。。。」と、教えてくれたわけです。

 姪っ子たちは、レストランに予約も入れました。(よくできました)

 「ドレスコード」も添乗員さんに尋ねたら(よくできました)、
添乗員さんは、「気にしなくても、大丈夫よ」(いや、気にしてください!)

 で、くだんのレストランに到着して、「$99のステーキを、4人で分けた」(ありえない〜!!)

 姪っ子曰く、「でも、他にも頼んだから、一人$50以上払ったし」(いや、$50は高級とは言わない)

 私;「ティップはどうしたの?」
 姪っ子曰く「学生だから、たくさんは払えなくて。。」(絶対、ありえない!!)

 まず日本人の大学生は、中学生か高校生くらいにしか見えません。(30代でも、身分証明書がなければバーに入るのを拒否される(21歳から飲酒OKの州が多いです)ことも多々有ります。)

 なので、「高級レストラン」へ行くには相当の覚悟が必要です。

 言い切れば、学生だけで行くのはやめたほうがいいです。

 ワタシ「そのレストランにいた人たちは、どんな格好だった?」
 姪っ子 「スーツにネクタイとか。。」 (だよね、当たり前だ)

 ワタシ「席は、どんなところだった?」
 姪っ子「入口のドアに近い所」(だよね、最悪だけど当たり前だ)

 彼女とお友達にしてみれば、初NYでおしゃれにディナ〜!だから、最高の場所に行きたかった気持ちは、よくわかります。

 残念ながらそのお店は、彼女たちの年齢、経験、財布の中身の全てにおいて、「行ってはいけないレストラン」だったのですね。
 今の時代、レストランについてのレビューサイトは沢山ありますから、お店は滅多なことではお客さんに「お引き取り願えない」という現実があります。

 この話をした時のオットの一言は、「よく入れてもらえたね」 
オットもワタシも、「年齢や経験、財布の重さが大事なときも、ある」と思っています。

 もちろん経験のない大学生ですから、添乗員さんこそが頼みの綱です。
だからこそ彼女(あるいは彼)は、次のことを絶対に確認するべきだったのです。

「一人が払える金額+ティップ(tip)は合計金額の15%から18%は用意できること」
「お店によって、ドレスコードが異なること」
「高級でなくても、日本では体験できないレストランがいくらでもあること」

 彼女たちが行ったレストラン、おそらくステーキだけのお値段があり、付け合せにそれぞれお値段が付いているようなレストランだったのではないでしょうか。

 appetizer(前菜)、サラダかスープ、小さなステーキ(多分$45位)に付け合せ、ワインを1杯として、一人$150から$200が目安のステーキハウスでしょうか。
 姪っ子たちがオーダーした$99のステーキは多分(多分です)、「お二人様用」という類の大きなカットだと思います。

 レストランによっては、メインディッシュを「二人で分ける」と追加料金をつけるところもあります。二皿にして、見栄えの良いように付け合せをおいたりする追加料金+手間賃のような感じですね。

 ちなみにドレスコードというのは、かならずしも「イブニグドレス」とか「カクテルドレス」ということではありません。
 スーツでなくても、男性ならブレザーにチノパンツ+シャツ(にネクタイ)でも十分なお店だったと思います。ステーキハウスですから。女性はスーツの男性と並んでちょうどいい感じの装い、という感じ。

 予算だって一人$50位が目安なら、楽しむことはいくらでもできるのです。
 
 日本ではお目にかかれないような本格的なピザハウス、ピザも地方によって違うのね〜!の世界です。
ダイナーでブロードウェイショーのさわりなどを、ウェイターやウェイトレスが始めちゃうところだってあります。本格的なジャズなどを聞きながら、楽しめるお店もあります。ロブスターや蟹も、手軽に美味しくいただけます。

 ★TBの添乗員さん、次回は「財布の中身」と見合う、楽しくおいしいものを食べることのできるお店を、ぜひ紹介してあげて下さい。
 「高い」「高級」の言葉だけに惹かれるのではなく、「君たちの年齢なら、絶対面白いと思うよ」という場所を、ぜひ探しておいてください。

 かれらが年齢や経験を積んで、「予約を入れたのですから、あちらの静かなテーブルにしてください」としっかりと言い切るだけの力量を得たときに行く店と、「初めてのNY、楽しくって仕方ない!」というときに行くお店は、違ってもいいと思います。

 学生だからティップは沢山あげられない、というのはダメです。レストランもホテルも、行くならそれを含めて支払うだけの財布があること。
 ウェイターたちは、「見合うだけのティップをもらうための競争」をくぐり抜けて、その店に来ているのです。レストランの格があるというのは、そこで仕事をする人の力量もあがっているのです。
 マクドナルドを高校生のアルバイトで始めてから、いろいろなレストランで経験を積んで、より良いティップをもらえる店に転職を繰り返しているのです。

 姪っ子に伝えたかったのは、「あなたが悪いわけではないけれど、お店にも格がある、ということをちゃんと覚えておいてね。もし、観光業界で仕事をするなら、お客様が恥ずかしい思いをしたり、居心地が悪いお店を紹介するなんてことは、絶対にしないでね」ということなのだったと思います。
  
 
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Comment

No title
編集
遅くなりましたが、Kayさんお帰りなさいませ~。

うーん、これですね、、、難しい所です。確かに観光業してると、「美味しいレストランってありますか?」とかお客様から聞かれる訳なんですが、ただそれを伝えるだけか、はたまた「予算は?どんな内容で?」と突っ込んで聞いてから教えるか(って、ま、普通は予算とか聞きますがね 笑)。

個人的には、添乗員さんがそのレストランを教えた事は悪い事だと思わないのですが(きっとNYならではの良いレストランだからと言う事だろうし)。でも、ドレスコードは何でも良いって言っちゃう辺り、あと、チップなんかも含めて予算はこれくらいになるけど大丈夫?って一言聞いてあげるのは親切ですよね。

業界に居たので知っているんですが、実際の所、添乗員さんの収入って皆さんが想像する以上に低かったりするんですよ。それに海外添乗していても、英語が苦手な方とか(笑)も結構居て、海外で生活した事が無いとかも普通ですし(語学留学くらい)、だからチップとか、食べ物を大人数で分けるとか、日本でだったら許されるのかもしれない海外の非常識を無視する人もすっごく多くて、一緒に居た私も冷や汗ってのはありますよ。(もちろん、プロフェッショナルな素晴らしい方も居ます!)
2015年04月14日(Tue) 20:36
編集
こんにちは。
ああそれは……なんとも残念ですが、今後の良い勉強になった…と思うしかないですね。しかし添乗員さんはダメですね、なんでもうちょっと考えてくれなかったのか……国内でも知らない場所に行ったらやはりガイドブックより添乗員さんの経験の方を頼りにすると思うので、自分の役割・責任についてもっと考えてほしい……と思いました。
2015年04月17日(Fri) 19:45
Aceさ〜ん!
編集
> 遅くなりましたが、Kayさんお帰りなさいませ~。
ただいま〜!!って、ずいぶん経ちましたが。。。v-290

そうそう、添乗員さんのお給料も高くはないし、「ビジネスクラスで行くXXX」というツアーでも添乗員さんはエコノミーらしいですものね。
わがまま一杯の団体旅行なんて、本当にお疲れ様〜!と思います。ほんと、これまでに行ったところでも、「ああ、大変だなあ」と思ったことも多々ありますもの。大きな声じゃ言えませんが、海外に出ちゃうと、幼稚園児並みに手のかかる大人も多いのかな〜、なんて。。。

逆に、母が行った少人数(といっても10人前後)のイタリアツアー、添乗員さんがすごく良かった!とたいそう喜んでいたのも事実なんですよね。

日本の常識では無理なんだけど、添乗員さんもティップがもらえるようなシステムがあれば、いいのかな〜なんて思ったりします。
チャールストンやサヴァンナでは馬車で街を回るような小さなツアーでも、やはりガイドさんの出来不出来で、全然楽しさが違いますものね。

とりあえず、姪っ子は「あなたが悪いわけじゃなけど〜!ありえない!」と、言われて初めてレストラン選びの落とし穴(?)に気づいたのは、収穫だったということで。。。お茶を濁しておきます〜!

2015年04月17日(Fri) 20:52
オスカーさんへ
編集
若いうちに失敗するのは、今後のための学びだと思え〜!と、姪っ子には伝えたんです。
でも、予約もしたのに入り口近くの席じゃ、やっぱり嫌ですよね。

添乗員さんも、「いいレストラン」と思いついたままを勧めてくれたのだと思います。
でも、これからはお客さんの年齢とか、ちょっと考えてくれると嬉しいですよね。
2015年04月17日(Fri) 20:57
お帰りなさい!
編集
日本はいかがでしたか?

実は今回のブログを拝読していて、ある出来事を思い出しました。
それはまだわたしが20代前半だった頃で、初めてL.A.に行った時のことです。
オプションでロデオドライブにあるホテルのラウンジでコーヒーを飲むって
いうのがあったんですけど(今となってはなんでそんなのに参加したのかも
ナゾですが)、もう場違いで場違いで・・・。
そこにいたゲストはほぼ年配の人たちで、男性はスーツ、女性はドレス。
わたしも一緒に行った妹もチノパンにTシャツ!しかもサファリ帽。

しかもラウンジじゃなくてバーだったので、みなさんお酒を飲んでるわけです。
そんなところにやって来た、アメカジの若いアジア人女子ふたり・・・。

今考えると恥ずかしくて、穴があったら入りたいほどですが当時はなにも
知らなかったし、もちろん現地係員もなにも教えてくれませんでした。
無知って時々とても恐ろしいです。

今回のこと、姪っ子さんにとってよい経験になったのでは?
やってしまったからこそ学べることもたくさんありますものね。
とりあえずわたしは、それ以来「背伸びはやめて身の丈にあったことをしよう」と
思うようになりました。
2015年04月20日(Mon) 09:05
Mayさんへ
編集
Mayさ〜ん!
そうそう、「今となっては」ということがあったから、成長しているんですよね。

アメリカだと、男性用ジャケットとタイを用意しているレストランもたくさんありますよね。普通の紺ブレみたいな、「レストランで用意したジャケットでござい」ってわかるようなタイプ。

若い時は、「そこまでしなくても」と思ったけれど、それは「常連さん」とか「顧客」に対するレストランの姿勢なんだなあ、と思うようになりました。

私はジーンズでハンバーガーというほうが、身丈にあっているのだけれど、姪っ子の入ったレストラン、神戸ビーフのハンバーガーも$40位だった。。。これじゃ、やっぱり無理!(爆)

2015年04月20日(Mon) 14:43












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プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

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