リゾートスタイル ~ 島くらし

ヒルトンヘッドアイランドー東海岸リゾートでフツーに暮らす
TOP ≫ CATEGORY ≫ リゾート暮らし
CATEGORY ≫ リゾート暮らし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

暑すぎるっ!と熱けいれん

 絶対、これまでより暑い夏だ!と息巻いていたら。。。やっぱりね。
 ヒルトンヘッド(私たちが住んでいる島)のビーチでは、7月中(7/1-7/29) に熱中症で運ばれた人が74人ですって。

Sshot.png

 今朝の新聞記事によれば、「暑さの記録更新の7月」。(興味のある方は、ここをクリックすると新聞記事とサヴァンナでの気温などの記録を見ることができます。)

 ナショナル・ウェザーサービス(National Weather Service 国立気象局)によると、サヴァンナでは90度(摂氏32度)越えの日が昨日で連続57日を記録したそうです。

 私たちの住んでいるビューフォート・カウンティ(Beaufort County, SC)に一番近いのはサヴァンナ(ジョージア州)だけど、チャールストン(SC)でも、同じようなものだとか。

 しかもサヴァンナでは、記録を始めて以来2番目に降水量が少ない7月。島は、特に私たちのいる南側は、もっと少ないと思います。20分ほどの夕立が2回くらいあったかなあ。。。。
サヴァンナでは、サマーストームが2回くらいはあったはずなのだから。

 で、わたくしは先週初めて「熱けいれん」なるものを体験しましたの。

 ガーデンで3時間ほど畑仕事をしてきた日の夕方、おへその上あたりに激痛が走りまして、赤ちゃんの下向き姿勢のようにベッドに倒れ込みました。。。

 オットは「腎臓結石か〜??」と青くなるし、私は喋れないし。。。2時間経っても治らなければERだな、という状態でしたが、2時間後にはなんとか起きれるようになりました。

 次の日、インターネットで調べまくりましたわよ。

 非常に暑い中で、大量の発汗や過剰な水分摂取によって引き起こされる

 要するに、電解質が足りなくなっちゃう!ということらしいですね。別に発熱とかありません。よくあるのは、足や腕のけいれんですが、腹部もあるそうです。

 以来、畑に出向くときは、電解質サプリメントを飲んでから出ることにしました。(わたくし、いわゆるゲータレイド系はとっても苦手で飲めないのです)
 アマゾンUSで詳細を見ることができます。要するに、電解質やミネラルを補給するサプリなんですけどね。塩分80mg!


 日本のアマゾンでも、「電解質 サプリ」などをキーワードにすると、いろいろ出てきました。

 我がオットは、塩分そのものが足りない(血液検査でわかっちゃう)人なので、「塩サプリ」を飲んでます。これはなんと!: 215 mg 塩分ですが、もちろん上と同様に他のミネラル分も補給できます。
 

 これは、日本のアマゾンでも並行輸入品がありました。



 サプリなんかいらないよ〜!と思っていましたが、年齢とともに無理がきかなくなってます。塩レモン、酢しょうが全部試して、プラスサプリです。
残暑厳しい8月半ば、皆様も熱中症などにはくれぐれも注意して、夏を乗り切ってくださいね。

 気に入って頂けた時にポチッ!としていただけると、とっても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ビーチリゾート情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

海ガメの赤ちゃんレスキュー

 今年も、海ガメの赤ちゃんの孵化が始まりましたよ〜!!

 友達に誘われて週末は、海ガメの赤ちゃんレスキュー@ビーチに参加してきました。説明なども書いちゃうので長くなりますから、急いでいる方は写真だけでも見て癒されてくださいね。かわいいよ〜!

 さて、毎年5月ごろに島にはloggerhead(アカウミガメ?)が産卵にやってきます。島の大西洋側の砂浜はおよそ14マイル(22キロほど)に、ママが夜の満潮の頃に上がってきて、一回に120個ほどの卵を産みつけます。

 そしてその頃からボランティアは毎朝ビーチをジープで走って(車が走れるくらい硬い砂浜です)、ウミガメの巣にマークを付けていきます。産みつけられた日にちや場所が記録されます。そしてジョージアの大学と提携して、その年の幾つかの卵は、DNAの記録も取られるのですよ。

 実はこの夏、削られてしまった砂浜に砂を戻すという町をあげての補修作業のため、州政府の管理のもと、ウミガメの巣を全て島の南側の6マイルほどに集めるという作業が5月から6月にかけてありました。

 あつめられた巣は、満潮になっても水がかぶらないように、また赤ちゃんたちが海に戻りやすいように、デューン(砂丘という意味だけれど、島ではビーチと土のある場所との間にある砂地?)ギリギリに並んでいます。
IMG_4810_convert_20160726040408.jpg

 海ガメには5種類だか7種類だかいるのですが、全て保護動物になっています。なので、例えばこのオレンジロープの中に入るだけでも(巣を壊すから)、Federal Offence (FBI管轄の犯罪)になります。

 卵は、巣が出来てから75日で孵化します。ボランティアは、75日目に緑のテープを巣につけます。
赤ちゃんは夜、月が出てから海に向かっていきますが、何らかの事情によって75日を過ぎても、赤ちゃんの足跡がない巣があります。
 そんな時は2日ほど待って、巣を掘り起こします。もし卵が孵っていたら、赤ちゃんたちを海に放してあげるんですよ。
この日は、デューンの植物の根っこに阻まれて、赤ちゃんたちが掘り登ってこれなかったようです。
IMG_4813_convert_20160726040451.jpg

 元気な赤ちゃんたちには、これから過酷な生存競争が始まります。
IMG_4818_convert_20160726040536.jpg

 生まれたばかりの赤ちゃんの体内には、およそ3日分の栄養が蓄積されています。この3日間の間に、メキシコ湾流までたどり着かなければなりません。そこにたどり着いてやっと、赤ちゃんたちの餌にありつけるのです。
 島からメキシコ湾流まで、およそ70マイルから80マイル、112キロから128キロもの距離です。フロリダで生まれた赤ちゃんはとてもラッキーで、メキシコ湾流まで10マイル(16キロくらい)しかありません。

 このリーダーさん、孵化した卵(右上)と生まれなかった卵(左側)に分けて、記録しているのです。
IMG_4824_convert_20160726040556.jpg

 無事にメキシコ湾流までたどり着ける赤ちゃんが、100分の1。そして、卵を産めるようになるまで成長するウミガメは、なんと1万分の1だそうです。

 IMG_4825_convert_20160726043050.jpg

 実はこのレスキュー、地元ガールスカウトグループのために夕方開催されました。日頃は、朝のパトロールの時なんです。太陽は海の方から登るので、自然にそちらへ向かうんです。
ところが夕方だと、赤ちゃんたちは太陽めがけてずれて行っちゃうんです。ボランティアさんたち、手袋はめて赤ちゃんを一生懸命海へと追っていました。

 5月の産卵から8月終わりまで、ビーチフロントの家でもコンドミニアムに向けて様々な機会に、『夜の外のライトや、明るい室内灯は全部消してください!ウミガメが方向感覚を失います!!』と懸命にアピールしていますが、それでも夜のうちにプールに落ちたり、デューンに迷子になる赤ちゃんがいるのです。

 赤ちゃんは、月に反射される波や朝の太陽へ向かって、一生懸命に走ります。そして体内GPSを正常に作動させるためにも、海に入った途端に波の中で転げまわるのが理想なのだそうです。
頑張れ赤ちゃん!
IMG_4831_convert_20160726044555.jpg

 動画もあるのですが、うまくのせられなくて。ご希望の方には、一分バージョンをお送りします。(^^:)

 気に入って頂けた時にポチッ!としていただけると、とっても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ビーチリゾート情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



キングタイド(大潮)だったのね

 すっかり怠け者になってしまって、すでに10月1日。

 引越し荷物の箱がベッドルームの一つを占領しているけれど、なんとか週末にはその部屋のペンキ塗りをしよう、来週には床材も貼り直そう、と気持ちだけが焦っている。

 なのに、今年はあと3ヶ月しかない? ありえない。。と思っていたら、中秋の名月もキング・タイド(King Tide)も、見逃してしまった。

 ムースくんのドッグシッターをしながら過ごしたリサの家は、うち海のさらに奥まったところにあるけれど、それでも干満の差があるウォーターフロントである。

 29日の朝、彼女からメールで写真が届いた。

 "this is the first time we've ever seen the tide come up over the sea wall. We watched it creep in. "

 「初めて、シーウォール(sea-wall 水際の壁。干満の差による土壌の流出を防ぐため杭打ちを入れて作っているが、それほど高いものではない)の上まで水が上がってくるのを見たわ!じわじわ〜って来ちゃったのよ!!」

  これは、8月末にアップした彼女のバックヤードからの眺め。鬱蒼とした感じ。
 IMG_3552_convert_20150901090108.jpg

  角度がちょっと違うけど、29日の朝の満潮の写真。
IMG_3519_convert_20151002053955.jpg

  赤線で囲った部分、シーウォールの一番上。普通の満潮だと、水面は大抵シーウォールの50cmくらいは下になる。


 いや、風邪ひいていたから一週間ほどビーチにいってないけど、またどれくらいビーチが削られちゃったのかな、と気になる。

 10月は、キッチン全面改装へ向けての助走でもあるミニ改装を始める予定。
さあ、週末には元気になるぞ〜!と、気持ちはすでにずっと先に進んでいるのだが。。。

*** ちょっと英語の話 ***
creep   這う、はって進む。はびこる、巻きつく(つるを想像してみて)
creeper  つるなどの植物、はって進むもの(爬虫類や昆虫)
creepy  ぞくぞくする、ぞっとする、
 例えば、このあたりで通称「carolina creepers(キャロライナ クリーパー)と呼ばれる蔓の雑草があります。木でも壁でも這い上がっていく雑草です(毒性はありません)。
 「It's creepy」というと、「(物事や事件について)きみが悪い、ぞっとする」という感じです。 


 気に入って頂けた時にポチッ!としていただけると、とっても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ビーチリゾート情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ハリケーン "Erika" と 満月の満ち潮

 明日は満月になるので、潮位の差は既にかなりのものである。

 昨夜のほぼ満潮時にウォーキングに行ったキャメロン、ヨットハーバーのドックで余裕のお座りポーズができた。
IMG_3537_convert_20150829043842.jpg

 とおろが今日の午後の引き潮の時には、「おっと、お尻が滑りますが。。。」
snap_resortstylehhi_201585154626.jpg

 「ったく、なんなのこれっ!」という文句垂れになり、登るのはまあ良しとして、降りる時のへっぴり腰を撮るべきだったとちょっと残念なワタシである。
IMG_3535_convert_20150829043936.jpg

 満月の前後は干満の差もさることながら、満潮時の高さも通常よりずっと高い。

 熱帯低気圧 エリカ(Erika) が、ハリケーンになるか? はたまたカリブ海で力尽きて、普通のストームになるか?
erika.jpeg

 昨夜からウェザーチャンネルやローカルのテレビ局では、「明日の天気」よりもお騒がせなのが、ドミニカで322mmという大雨を降らせ、12人の死者を出した「熱帯低気圧 エリカ」である。
今週末のカリブ海の島々では、かなりの水害が予想されるようだ。

 現在の予報では、水曜日頃にフロリダのジャクソンヴィル(Jacksonville、フロリダの大西洋岸の一番北の町)に到達するらしい。島に来ないルートでラッキー!なのだけれど、雨だけは多そうなストームである。

 ちなみに今年になって、5個目のストームである。メ11月30日までがハリケーンシーズンなので、まだ可能性はあるけれど、それでも静かなシーズンである。

 そういえば最近の当たり年は、 2012年だった。10月末のSandyとかTroyまできたから、「名前が足りなくなるんじゃないの?」「Zの名前をつけるの?α、βとかになるの?」とニュースで取り上げる年もある。

 先週からは、夕立が多い。少し風も出て、夏の終わりの曇り空の島である。

 

 気に入って頂けた時にポチッ!としていただけると、とっても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ビーチリゾート情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

もうすぐ花火も終わる。。。

 来週の火曜日が、このハーバーの「夏の花火」最終日。
これは昨日の花火なのだけれど、なんだかシャッターを押すタイミングが全然合わないのは、なぜ?ほんっと、難しいものなんですね。

IMG_3505_convert_20150806030632.jpg

 来週の花火が、季節のフナーレで素晴らしいものになると思うのですが、9月のLabor Day(レイバー・ディ、勤労感謝の日?)が、「夏の終わり、最後の花火」なのかもしれません。
IMG_3513_convert_20150806030438.jpg

 そういえば、アメリカの花火は「ひゅぃ〜ん」と上がっていく音がしません。

 「どっか〜ん!」と花火が散る音は、半端なく大きいけれど、「ひゅるひゅるひゅる〜」はまず、聞きません。

 いつもわかりやすい文章で、的確な表現を駆使され、しかも短くも素晴らしい書評や、日本の四季折々のことや言葉を取り上げていらっしゃるオスカーさんが、ご本人のブログ「空のお城通信〜オスカー戯言日記」の「もっとアツくなれよぉ!」、ここをクリック)で書かれていらっしゃるのだけれど、「日本の花火の『ひゅ〜』っという音は、自然の音ではない」のだと教えてくださいました。

 子供のころ、叔母の家に集まって長良川の花火を見るのが夏の最大の楽しみでしたが、母はいつも花火が始まってもしばらく外には出てきませんでした。

 たぶん中学生くらいになって初めて、「なぜ、いつもしばらく出てこなかったのか」と聞いたのだと記憶しています。
母は、「戦争の時の、爆弾が落ちてくる音を思い出した」のだそうです。
 戦争時は母はまだ本当に小さかったのだと思うのですが、30代を過ぎても「花火だと確認できるまで、外には出られなかった」と。外で見ても平気になったのは、たぶん母が40を過ぎたころからでしょうか。

 人間の記憶は、日常ではあまり感じない匂いや音も、あるとき鮮やかに思い出されるのかもしれません。

 ひゅるひゅるひゅる〜!と音がしないアメリカ仕様の花火で、ちょっと昔を思い出しました。


 

 気に入って頂けた時にポチッ!としていただけると、とっても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ビーチリゾート情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

プロフィール

Kay Buckley

Author:Kay Buckley
 名古屋生まれの名古屋育ちが、東京で働く間にオットに出会い、アメリカ南東部の街で数年。2002年から東部屈指のリゾート地での暮らしがはじまりました。

 補習校教師、通訳、情報誌編集長などを経て、さて次はなにをしようかな?
ワン子との暮らしや、リゾート暮らし、旅行や食べ物の話を載せています。

FC2ブログランキング
楽しんでいただけたら、クリックお願いします。

FC2Blog Ranking

カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
アマゾンUS お気に入り
試したものを、お勧めしています
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。